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統合報告書に「伝わる工夫」を――独自性ある発信のためにできること

 2025.06.10

最近、企業の方から「統合報告書」の制作についてご相談をいただく機会が増えています。

統合報告書は、財務情報と非財務情報をまとめた、企業の価値を総合的に伝えるツールです。 日本ではまだ義務化されていないものの、

  • 投資家との信頼構築

  • CSRやサステナビリティ活動のPR

  • アニュアルレポートの拡張的活用

といった目的のもと、導入する企業が着実に増えてきました。

これまでの「形式重視」から、「伝え方重視」へ

少し前までの統合報告書は、「とりあえず作っておく」こと自体に意味があるという雰囲気があり、

  • 読みやすさ

  • 他社との差別化

  • クリエイティブ性

といった点は二の次、というケースも少なくありませんでした。

しかし最近では、

  • 企業メッセージに個性を出したい

  • 他社と差をつけたい

  • より多くの人に読まれるものにしたい

という意識の高まりにより、作り込みや見せ方の工夫に注力する企業が増えています。

編集プロダクションにできること

こうした背景から、私たち編集プロダクションに統合報告書のご依頼が増えています。

  • 経営企画室やIR室がまとめた素案をベースに

  • 読者目線で大胆な構成・表現を提案し

  • 情報の整理や表現の工夫で「伝わる報告書」に仕上げる

といったかたちで、クリエイティブ面での差別化をお手伝いしています。

もちろん、"価値創造プロセス"など経営の核心に関わるパートは、クライアント側がリードする必要がありますが、それ以外の多くの構成要素については、私たちが主導して整理・構成し、より読みやすく印象に残るかたちに仕上げていきます。

そろそろ「一歩先」の統合報告書を

「これまでは必要最低限でまとめてきたけれど、そろそろ独自色を出したい」 「他社と差別化した構成にしたい」

そんなご要望がある企業担当者の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

情報の伝え方ひとつで、報告書の価値は大きく変わります。 私たちは、企画から構成・執筆・編集・デザインに至るまで、一貫してサポートしています。