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ブログ

2016年11月11日(金曜日)

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WORKSIGHT 10が出来上がりました。
2011年秋の創刊時からはや5年。節目の10号です。
今回はアメリカ特集で、サンフランシスコ、ラスベガスを取材しています。
12月以降、アマゾンから購入できる予定ですので、
ご興味のある方はぜひ。

2016年9月27日(火曜日)

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リニューアル作業、お待たせしています。いろいろ見直したい部分がありまして、もう少々ご不便をおかけします。

もちろん、この間、制作のお仕事のほうは順調に進んでおります。

弊社でお手伝いしているコクヨ様の『WORKSIGHT』は、書店流通の雑誌版が09号までが発刊され、来月には10号が出ます。同WEB版でも毎月4〜5本ペースで記事をアップしています。

おかげさまで、オウンドメディア構築の成功例として、各所で取り上げられているようです。

また、弊社で2008年に編集協力をさせていただいた岡島悦子様の『抜擢される人の人脈力』も、この秋に増刷(7刷)となりました。

書籍の商品サイクルがどんどん短くなる中で、ロングセラーの開発に携われることは本当に嬉しいです。

ひさびさのブログ更新になってしまいましたが、近況まで。

2016年4月21日(木曜日)

長らく更新が止まっており、申し訳ございません。
現在、サイトのリニューアル準備中です。
もうしばらくお待ちいただければ幸いです。
よろしくお願いします。

2015年4月28日(火曜日)

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昨年の秋から制作していたWORKSIGHTの新刊が完成しました。
コクヨ株式会社様からの依頼で創刊以来、編集制作をお手伝いしております。
今回はオランダ特集です。
5月中旬からアマゾンなどで購入可能になりますので、ご興味のある方はぜひお買い求めください。

2015年1月5日(月曜日)

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2014年12月17日(水曜日)

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ようやく整ってきましたので、あらためてご紹介します。

オールドレンズ・シネレンズでぶらり散策 〜RAMBLES〜

全国の名所旧跡を古いレンズで撮り歩くという、渋〜い趣旨のサイトです。

二つのことを考えています。

ひとつは、古い時代のレンズが持つ魅力を考えていきたい、ということ。オールドレンズ・シネレンズの名玉を最新のデジカメで使うとどうなるか。あちこちからレンズを借りて、試し撮りしています。現代のレンズにない個性(=収差 ※理想的な結像からのズレ)が、人の感情に訴える効果を持つのでは、と感じています。

もうひとつは、東京オリンピックに向けて、東京、日本のいいところを再発見したい、ということ。海外にいる人から見て、東京、日本の何がユニークで、どんなことを紹介していけるのか。身近な場所にある古き良き質感について、訪ね歩きながら考えていけたらと思っています。

まだまだ試行錯誤中のものなのですが、個人的にとても興味のあるテーマなので、少しずつ進めていく予定です。ぜひ温かい目で見守っていただけたらうれしいです。

2014年11月22日(土曜日)

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土曜日、新宿・花園神社、酉の市。

祭りの明かりというのは、不思議な魅力がありますよね。

オールドレンズを使い始めてから、レンズにはそれぞれ光源の得手不得手があって、ガラスがどの波長の光を通しやすくするか、設計の段階で決められている、ということを知りました。

とくに、夜の室内などを美しく撮るために、開放値をF2.0以下にし、シャッタースピードをかせげるように作られたものは、夜を示すドイツ語の「Nacht」を冠して、Nacht Lens(ナハト・レンズ)と呼ばれ、非常に高価なものだったとか。

写真は、戦前に90mmでF1.5という抜群の明るさを実現したイギリスのシネレンズで撮ったもの。

映画の薄暗いシーンを撮影するためのレンズだけあって、電球色の質感を印象的に再現してくれます。

2014年11月21日(金曜日)

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たとえば、かつて読んだ本を思い出すとき、表紙のひんやり冷たい感じや光沢、ページのざらっとした手触り、粉っぽいにおい、そんな感覚が頭に浮かんできます。

文字の書体、余白の大きさ、行間などのレイアウトも、触れることのできる感覚として、残っているのですよね。

五感を刺激するという意味において、紙の印刷物は、リッチなメディアです。

今日、ブラインドサッカーの試合会場で配られた、応援歌のカンペは、手作り感が漂うA4サイズ1枚の紙でしたが、その書体選びからデザインの雰囲気まで、応援スタッフの素朴な雰囲気と妙に合っていて、夕方、ブラインドサッカーのことを思い出したときのイメージの半分は、カンペの質感だったのでした。

何でもウエブや電子書籍に置き換える作業が進んでいる昨今ですが、こんなふうに、紙の持つ質感が、想像以上に人間の記憶に焼き付くことがあります。

私たちの仕事も、ひょっとしたら、いずれウエブや電子書籍に全部シフトしていくのでは、と思った時期がありました。

しかし、実際は違っていて、紙の仕事は今も需要がありますし、今後も一定のバランスで続いていくはず。

印刷物に感情移入したいのではなく、どんなメディアも、そこでしか得られない質感を持つかぎり、需要は失われないと感じています。

写真は、代官山で見つけた、長く伸びる茎。

たとえば、これを紙に印刷すれば、今とは別の質感を出せますが、そのときはウエブで伝えられる質感がなくなる。

代替可能ではない、そのメディアならではの感覚を出そうとすることが、大事なんでしょうね。

2014年11月21日(金曜日)

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金曜日、代々木公園フットサルコートへ。

ブラインドサッカーの世界選手権、日本対中国の試合を観戦してきました。

目が見えないとは思えないほどの、巧みなドリブルやパスワーク、ディフェンス。

とくに中国の選手の、左右に自由自在に動くボールキープは素晴らしかったです。

PK戦の末、日本は惜しくも敗者となりましたが、ディフェンスに力点を置いたチーム作りは見事。

この競技では、目の見えない選手にかわって、キーパーや監督、ゴール裏にいる人(コーラー)など、見える人が声を出して、サポートできるしくみになっています。

その連携の出来不出来が、勝敗を左右する要素になっていて、他の競技にない、ユニークなところだと思いました。

写真は、観客席から撮ったもの。

手前にあるフェンスも、この競技ならではのしくみで、サイドライン全体に置かれ、選手の安全面やプレーの円滑さ、戦術の重要なポイントになっています。

2014年11月18日(火曜日)

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火曜日、花巻へ。

はじめて宮沢賢治記念館を訪れたのですが、展示の充実ぶりに驚きました。

鉱石や星座など、自然科学に関する資料が豊富で、彼の文学の根底に流れているものをあらためて実感。

また、さまざまな作品の直筆原稿やメモが多く公開されているのも、印象的でした。

彼の字は上手ではないけれど、飾り気がなく、単刀直入な筆跡から、才気を感じます。

クリエイティブな活動における、手描きの重要性はよく指摘されますが、こうして、偉人の筆跡をみると、その創作の一端、才能のほとばしりを垣間見られる気がします。

デジタル化が進む現代も、一流の仕事をしている人を取材すると、クリエイティブのもっとも重要な瞬間は、直筆・手書きによる作業で記されていることが多いように思います。

そこは今も昔もあまり変わらないかもしれません。

写真は、記念館のある胡四王山(こしおうざん)の紅葉。

散り際の、風が吹くたび葉が落ちる様子が、見事でした。