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2014年11月22日(土曜日)

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土曜日、新宿・花園神社、酉の市。

祭りの明かりというのは、不思議な魅力がありますよね。

オールドレンズを使い始めてから、レンズにはそれぞれ光源の得手不得手があって、ガラスがどの波長の光を通しやすくするか、設計の段階で決められている、ということを知りました。

とくに、夜の室内などを美しく撮るために、開放値をF2.0以下にし、シャッタースピードをかせげるように作られたものは、夜を示すドイツ語の「Nacht」を冠して、Nacht Lens(ナハト・レンズ)と呼ばれ、非常に高価なものだったとか。

写真は、戦前に90mmでF1.5という抜群の明るさを実現したイギリスのシネレンズで撮ったもの。

映画の薄暗いシーンを撮影するためのレンズだけあって、電球色の質感を印象的に再現してくれます。